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いわき光洋、光南破り4強 あす決勝かけ福島商と対戦

2017年07月20日(木)更新
第99回全国高校野球選手権大会(県高野連などの主催)は大会8日目の19日、白河グリーンスタジアムの準々決勝第2試合で第3シードのいわき光洋が光南と対戦、3―0で勝利し、準決勝にこまを進めた。  いわき光洋は二回、菅原一樹選手(3年)の右前打で1点を先制した。七回には水谷直道選手(同)のスクイズ、園部佳太主将(同)の右越え二塁打で2点を追加し、目標の甲子園出場に弾みをつけた。 投げては背番号「1」を背負うエース大谷優人投手(同)が完投し、無失点で白星を飾った。

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朝の連ドラ「ひよっこ」で、主人公が実家の母や妹たちと頻繁に手紙のやり取りをするシーンを見て、昔を思い出すことがあった。進学のため上京した時の事だ▼ドラマの設定よりは20年近く後の事だから、時代背景にではなく手紙に関しての事だ。手紙の相手は、祖父。最低でも月に1回、今思えば、あたかも文通しているかのようだった。青森生まれの祖父の書く文章はかなり手ごわく、言葉のなまりの通りに文章が書かれているし、崩した文字を判別するのにも手間取った▼返事を出さないと催促されるし、帰省の際に小遣いももらえない。そんな不純な動機から始めたやり取りも、後に、なまりの文章も、崩した文字もすらすらと読めるようになっていた。そんなところに祖父の考えがあったのだろう▼今では「メール」が主流になり、書くよりは「打つ」方が多くなってきている。それでは気持ちまでは伝わらない。書いた文字には温かい気持ちが込められている。

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