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アクアマリンのユーラシアカワウソ 「ヨシ」と「アキヨ」 豪水族館との縁で命名

2020年09月18日(金)更新

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最終更新:9月18日午後6時16分


ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」(安部義孝館長)で5月に誕生したユーラシアカワウソのオスの子ども2匹の名前が、「YOSHI(ヨシ)」「AQYO(アキヨ)」に決まった。兄弟は展示水槽「カワウソのふち」の巣箱で、父親「ドナウ」、母親「まろん」の3つ子として生まれた(1匹は約1週間後に死亡)。


毎回名前を一般公募しているが、今回は同種の飼育開始から10周年の節目を記念し、飼育の情報や繁殖に向けた個体の交換を行うなど交流の深い、オーストラリア「アルペン動物園」の飼育部長ディルク・ユルリッヒさん、ヨーロッパ動物園水族館協会「絶滅の危険性のある動物の保全プログラム(EEP)」ユーラシアカワウソ担当者のエロディ・レイさんが名付け親に。ディルクさんがヨシ、エロディさんがアキヨと名付けた。


2人によると、安部館長のこれまでの功績に敬意を表し、名前のローマ字表記「YOSHITAKA」からヨシ、アキヨは安部館長の名と「Aquamarine(アクアマリン)」から名付けた。名前の決定に合わせ、同館では現在、<こちらで、2匹の成長記録とディルク、エロディさんのコメントをまとめた動画を配信している。


写真は、ユーラシアカワウソのヨシ(左)とアキヨ(クリックで拡大)


詳しい紙面は、新聞オンライン(SHIMBUN ONLiNE)まで。<クリック!


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