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市文化財保護審議会 浄應寺山門など4件答申

2017年03月30日(木)更新
市文化財保護審議会(鮫島和弘会長)は28日、平豊間の「浄應寺山門」、好間町下好間の「大館城跡」など建造物、有形民俗文化財、史跡4件を市指定文化財への指定を答申した。

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毎年、8月になるとマスコミ各社は反戦特集を組み、市民団体は平和集会を開く。しかし、それも「終戦記念日」を境に、やんでしまう▼あの大災害を引き起こした東日本大震災報道も、3・11を過ぎるとトーンダウン。それまで連日取り上げていたマスコミも、日々の出来事に追われ、震災関連情報の露出度は低下する一方だ。6年がたち、人々の記憶の風化が進んでいることは否めないが…▼被災地も3県にまたがり、それぞれ事情も異なるだけに、一概にはいえないがいわきだけを見ると、内陸部は復興が進み、各地に点在する災害公営住宅だけが災害の記憶をよみがえらせる。沿岸部での防潮堤工事も順調に行われ、震災のつめ跡は確実に消えつつある▼一方で、被災者の心の復興は進んでいない。今回3・11の特集番組を見て、心の傷の深さを痛感した。3・11が過ぎたからといって、あの震災がなくなったわけではない。被災者に寄り添う気持ちを忘れないでほしい。

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