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市内小・中学校 一斉に1学期の終業式

2018年07月20日(金)更新
市内の公立小・中学校では20日午前、一斉に1学期の終業式が行われ、児童・生徒たちは8月27日までの楽しい夏休みを迎える。 このうち平一小(伊達多津也校長)では、全校児童429人が無事に1学期を終えた。式は熱中症対策のため校内放送で行われ、伊達校長が「2学期の始業式に元気な姿を見せてください」とあいさつ。続けて1、3、5年、あげつち学級の代表児童が1学期の反省点、夏休み、2学期の目標などを述べた。 式後に各教室で学級活動が行われ、1年生76人は初めての通知表を受け取った。このうち1年1組では菅野保子教諭が「時間や決まりなどを守り、夏休みを過ごしてください」と話し、通知表、皆勤児童に元気賞、宿題などを手渡した。 児童たちは1学期の成績、宿題の内容を確認しながら、明日からの夏休みを楽しみにしていた。

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空調の効いた社内から一歩外に出ると、不快な熱気がまとわりつく。テレビなどでは「生命にかかわる暑さ」と注意を呼びかけているが、それも誇張ではない。事実、全国でお年寄りらが亡くなっている▼さらにこの猛暑の中、愛知県の1年男子児童が熱中症で命を落とした。校外学習の名目で学校から約1㌔離れた公園に虫取りに出かけたという。途中、「疲れた」と訴えたというが中止するなりの措置が取れなかったものか▼子どもの命を預かる立場としては、どうにも判断が甘すぎる。このような悲劇が起きながら、なおも外で運動、行事をさせ結果的に救急車を呼ぶ学校もある。そんな中、きのう市内のある公共施設からドッジボール大会中止の一報が届いた▼毎年、施設が主催し、近接する小学校体育館で行っているものだが一度取材した際、まさに蒸し風呂のような暑さを体感している。一度決めたら必ず実施するなどと頭の固いことを言っている場合ではない。

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