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内堀知事、県産品取り扱い感謝 イオンモールいわき小名浜視察

2018年08月21日(火)更新
内堀知事は21日午前、大型複合商業施設「イオンモールいわき小名浜」を訪れ、施設全体の概要や防災モール機能、核テナントの「イオンスタイルいわき小名浜」で取り扱う県産の農林水産物やお土産品などを視察した。 内堀知事は家坂有朋イオン東北代表、同施設の鈴木康司ゼネラルマネジャーから施設概要について説明を受けながら、災害発生時に一時的に約120人が待機できる4階スペース「イオンホール」を見学。同階のシネコン「ポレポレシネマズいわき小名浜」を訪れ、運営する鈴木修典名画座代表取締役を激励した。 このあとイオンスタイルいわき小名浜では、荒井孝文店長の説明で、県が昨年度立ち上げた新6次化商品ブランド「ふくしま満天丸」の販売コーナーやGAP認証を受けた県産の野菜、果物を見て回った。「防災機能を兼ねた素晴らしく大きな集客拠点ができたことを嬉(うれ)しく思う。いわき、福島の美味(おい)しい食べ物を県外、国外の方々に食べていただき笑顔になってほしい。風評払しょくの一助にもなるだろう」と内堀知事。全国新酒鑑評会の金賞日本酒「又兵衛」をじかに手に取り、出荷が本格化した「サンシャインいわき梨」や地元で水揚げされた〝常磐もの〟のメヒカリの唐揚げを試食するなどし、県産品を積極的に取り扱う同店に対して感謝の気持ちを伝えるとともに変わらぬ協力を呼びかけた。 内堀知事はこの後、双葉郡楢葉町を訪れ、町立あおぞらこども園などを視察した。

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