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あすまで市石炭・化石館 ほるる2016クリスマス

2016年12月10日(土)更新
常磐湯本町の市石炭・化石館「ほるる」で10・11の両日、ひと足早く「ほるる2016クリスマス」が開かれている。 初日はマジックショーやバルーンアート、プレゼントがもらえる「ウルトラ炭鉱クイズ」、学芸員の案内で館内を見学したあとアンモナイトの標本を作る体験会などが行われた。また夕方からは、同館入り口にある大きなフタバススズキリュウの模型を光で飾るイルミネーションの点灯式が行われ、湯本一小児童の合唱が花を添えた。 同館は午後5時半から入館無料となり、夜間は恐竜の骨格標本が並ぶ暗い館内を懐中電灯で照らし、ゲームに参加しながら回る「ミュージアムナイト」を楽しんだ。 あす11日も午前11時から午後8時まで、バルーンアートやクイズ、館内見学・体験会、ミュージアムナイトのほか、ヨーヨーパフォーマンスや石炭燃やし、サンマのポーポー焼きなど地元産品の販売などが行われる。 また館内のエントランスホールでは、来場者が願い事や夢を書き込むとミニツリーがもらえる、カラフルなクリスマスツリーが展示されている。

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「2020年東京五輪」で、いわきグリーンスタジアムが予選会場になるかどうかはまだ霧の中のようだ▼仮に選ばれたとしても、開催にあたって球場の改修や周辺の整備など市の予算からどれだけ多くのお金がつぎ込まれるか、具体的な額が算出されたとき、賛否さまざまな論議が交わされるだろう。同じ〝被災地枠〟で騒ぎになったボートの宮城県と同じだ▼予選とはいえ、五輪の試合が開かれることのスポーツ文化や経済への波及効果と投入した税金がそれに見合うものなのか、平成7年のふくしま国体でいわき市が競技会場の新設を含めて5競技を実施した過去の経験は生かされるだろうか▼そんな中、設備面で国際標準が福島市のあづま球場や郡山市の開成山野球場ではなく、いわきグリーンスタジアムに及第点を与えた。職人芸ともいえる芝生や土の手入れ、プロ野球オールスター戦やU―15W杯を開催した実績が認められたのだろう。これは誇りに思っていい。

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