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第58回本社白鷲旗争奪いわき地区高校野球選手権大会 15校13チーム組み合わせ決定

2017年05月27日(土)更新
6月2日から開幕する第58回本社白鷲旗争奪いわき地区高校野球選手権大会(県高野連いわき支部主催、いわき民報社後援)の組み合わせ抽選会が25日、磐城桜が丘高で行われた。この結果、前年度優勝校の東日大昌平は初戦、磐城農業と争うことが決まった。また昨年同様、開会式終了後に平野球場で行われる始球式に、一般来場者からの参加を募る。     ◇ 夏の全国高校野球選手権福島大会(7月7日開幕)の前哨戦となる今大会は、夏本番に向けた最後の公式戦で、各チームの主力選手、新戦力のプレー、試合展開が注目されている。  大会は、2日に1回戦5試合、3日に2回戦4試合を平野球場と南部スタジアムで実施。後半は平球場のみを使用し、4日に準決勝2試合、最終日の5日に3位決定戦と決勝戦を実施する。参加は「好間・遠野・四倉」の3校連合チームを含む15校・13チーム。 今大会はタイブレーク制を導入。9回終了後に同点の場合、10回からタイブレークを開始するA方式で行う。昨年度に引き続き、3位決定戦を実施する。  抽選会は同支部の第2回評議会の席上で行われ、各校の部長、監督らが出席した。  組み合わせでは、春の支部優勝、県で準優勝したいわき光洋、支部準優勝、県で3位の東日大昌平の東北大会出場2校が別トーナメントに入った。「好間・遠野・四倉」、福島高専、いわき総合が2回戦から登場する。

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常磐線駅の一ついわき寄りに小木津駅がある。この近くの小木津山自然公園できょう、「小木津山森フェスタ」が開かれた。ここはアカマツの自然林とナラ、クヌギの雑木林に囲まれた日立市民の憩いの場で、自然環境に触れ、森について学ぶことができる▼同じ1次産業であるのに農業、水産業と比べ林業への関心は希薄だ。田畑や海に行くことはあっても山に分け入ることはまずない。米や野菜、魚介類は毎日の食卓に上るものだから収穫・漁獲量や値段の動向は気になるが、30年もののスギ1本がいくらか気にする人は少ない▼いわき市の林野面積は市全体の約7割を占める。しかし、いま森林がどれだけ荒廃し、林業従事者の高齢化と担い手不足に苦慮しているか、当事者以外に関心を求めることは難しい▼森フェスタのような、市民が実際に山に入ってみる機会を設けることは、林業が抱える問題解決の第一歩ではないだろうか。まず人々の目を向けさせることだ。

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