トップニュース

西島雅博さん著 小説「蒼天の風」刊行

2017年08月19日(土)更新
現在のいわき市出身で、明治時代の歌人天田愚庵(1854―1904)に関する生涯をつづった小説『蒼天の風』が19日までに、愚庵を顕彰する「愚庵会」から刊行された。著者は画家としても活躍する西島雅博さん(72)=江名=で、磐城平藩時代の愚庵を端に、戊辰戦争で行方知れずとなった父母探し、天下の大親分・清水次郎長との出会いや「東海遊侠伝」の執筆、京都での歌人としての生活などを描きつつ、幕末から明治時代にかけての潮流を示している。

いわき市内ニュース

  • あす夏井川流灯花火大会
  • 県私立幼稚園・認定こども園 教員研修いわき大会 野口さん(錦星こども園)らに表彰状贈る
  • あすアクアマリン周辺どすこいビーチクリーン 力士、親方が市民と交流
  • あす洋向台〝潮風朝市〟開く 午前7時から洋向台で 旬の野菜、甘味類など販売
  • JR東日本水戸支社 お盆期間の利用状況発表 高萩―いわき駅間2年ぶり増
  • 28日まで・ギャラリーいわき 写真家竹谷さん本市初個展「にほんのかけら」開催中
  • 22日、大和田自然農園 Fukuがぁるのアグリガーデン
  • パナソニック主催 映像作品制作コン 磐城高、グランプリ受賞を報告
  • 小・中学生が三匹獅子舞奉納 沼ノ内諏訪神社など地区巡る

読みもの

片隅抄片隅抄バックナンバー

夏の高校野球開幕を前にした5日付の本欄で、親元を離れて厳しい合宿生活をしながら他県から甲子園出場を果たした本市出身の選手への期待を書いた▼あれから2週間。甲子園はベスト8入りをかけた戦いを展開中だ。1年生ながらベンチ入りした黒須大誠君(中央台北)の横浜は初戦で姿を消したが、今日19日の第1試合で菜花友紀君(平二)の盛岡大付が大接戦のすえ済美に逆転勝ち。夏は初の8強進出を果たした。菜花君は予選からレギュラーの座を奪われていたが、前の松商学園戦では代打でしぶといヒットを放ち、勝利の流れを引き寄せた▼第3試合では6人のいわき勢がチームを支える聖光学院が広陵と、ナイターになるであろう第4試合では佐川光明君(泉)と馬目郁也君(磐﨑)がいる仙台育英が大阪桐蔭という強豪と対戦した▼いわき出身の選手たち総出演となった今日は、彼らの活躍に耳目が離せなかった。結果は神のみぞ知るだが、勝利を信じたい。

ブログパーツ
丸市屋の特選品はこちら
いわき民報モバイルサイト