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磐城農業高が和牛五輪での結果報告 内田市長も快挙たたえる

 10月に鹿児島県霧島、南九州両市で開催された「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」に出場し、優秀な成績を収めた磐城農業高(酒井正隆校長)食品流通科の生徒4人による結果報告が12日、植田町の同校で行われた。
 大会は5年に1度開かれ、和牛のオリンピックと呼ばれる。全国の優秀な和牛が集い、日々の取り組みや改良の成果などを競う。同校からは同科3年の滝沢咲良、清水優華さん、2年の岡部美知留、清水凜心さんが出場した。
 同校で飼育する牛16頭のうち、体格などが最も優れた「みこい3」を高校と農業大を対象にした特別区の部門(牛の対象年齢は生後14カ月以上20カ月未満)に出品し、24頭が審査された結果、12席を受賞した。
 また、数頭の牛の形や肉付きを見る、触れるなどの実技や部位に関する筆記試験を通し、牛の優劣を目利きする同大会の関連行事「和牛審査競技会」では、出場した岡部さんが全国の高校生39人の頂点に立ち、県勢初の最優秀賞を獲得した。
 報告会には内田市長が訪れ、「皆さんの快挙は、本当にうれしい。これまでの苦労や実績を何らかの形で残し、後輩たちやこれから農業に携わる人たちにつないでほしい」と生徒たちの頑張りをたたえた。

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