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市内の路線価 平・いわき駅前大通りが最高の14万円 東北2番の上昇率

 国税庁は3日、相続税や贈与税の算定基準となる1月1日時点の路線価を発表した。全国の平均変動率は前年比プラス1・5%と2年連続で上昇しており、コロナ禍からの回復が現れている。仙台国税局によると、いわき税務所管内では、いわき市平字三町目の国道399号(いわき駅前大通り)が最高路線価で、価格は前年より7・7%増の1平方m当たり14万円だった。
 上昇率は東北で2番目となった。いわき駅前で進む再開発が、路線価にも反映されている。県内10カ所の税務署管内の10地点では、いわき市は郡山市、福島市に次いで3番目の価格だった。市内の最高路線価は、1992(平成4)年の142万円をピークに、下落・横ばいで推移したが、2016年に23年ぶりの上昇に転じた。ここ3年は横ばいだった。
 全国の路線価トップは、38連続で東京都中央区の銀座中央通り。1平方m当たり4272万円で、3年ぶりに上昇した。

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