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三陸常磐もので特製ピザ マルトと有名職人コラボ 県産品の魅力伝える

 いわき市や茨城県でスーパーマーケットを展開する「マルト」(本社・勿来町窪田、安島浩代表取締役社長)は22日、福島県沖などで取れる水産物「三陸常磐もの」を活用し、有名職人とコラボした4種類の特製ピザの販売を始めた。
 監修したのは会津若松市出身で、東京・日本橋の「ピッツェリア イル・タンブレッロ」店主の大坪善久シェフ。本場イタリア・ナポリで修業し、飲食店を星の数で評価する「ミシュランガイド東京」で、価格以上の満足感を得られる店・ビブグルマンに選出された実績も持つ。
 ピザの開発は、経済産業省などが展開する「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」の一環。イタリア産小麦に福島県産の小麦「ゆきちから」を合わせながら、ナポリピザのおいしさで地元食材の魅力を伝えている。
 特製ピザのうち、常磐ものの白魚とアオサを使った「福島プリマヴェーラ」(税込み1728円)は磯の香りとともに、県産長ネギによるシャキシャキ感と、会津産の力ニンニクのパンチの効いた風味が口の中いっぱいに広がる。
 同じく県産ヤリイカをのせた「常磐ものカラマーロ」(同)は歯ごたえと甘みに加え、野菜のうま味などが楽しめる一品となっている。また小名浜菜園の甘みの強いトマトをメインとした「小名浜ヴェスビオ」(同1296円)、茨城県産バジルなどを使用したマルゲリータ「マルトリータ」(同)も生み出された。
 マルトでは平字尼子町のSC平尼子店に専用設備を導入し、「ピッツェリア ダ マルト アモロカーレ」と名付けた。アモロカーレは、地元愛を意味するイタリア語を基に作られた。
 調理にあたっては、大坪シェフから指導を受けたマルトの担当者2人のみが許されており、SC平尼子店で限定で取り扱う。販売日程はホームページ<こちら>まで。今後さらに職人を増やしていく予定。

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