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常磐藤原町の雑木林から出火 少なくとも1ha焼く 林野火災警報発令のさなか
13日午後0時半ごろ、いわき市常磐藤原町後山の雑木林から火を出し、少なくとも約1haを焼いたが、鎮火には至らず、夜間まで消火活動が続いている。市は宮城県に防災ヘリコプターの出動を要請し、上空からの散水も行われた。市内消防署からは19隊が出動している。けが人はないもよう。出火当時、いわき市には屋外で火の使用を制限する「林野火災警報」が発令されていた。
いわき中央署と常磐消防署で、詳しい出火原因や焼失面積などを調べている。
現場は『馬の温泉』として知られる常磐白鳥町のJRA(日本中央競馬会)競走馬リハビリテーションセンター近くで、通行人から「火が見える」との119番通報があったという。
(写真:白煙が上がる常磐藤原町の山林=13日午後1時25分)