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「感謝や報恩の気持ちでお参りを」13日は盆の入り
13日は盆の入り。先祖が帰ってくると伝えられ、毎年16日までの間、寺院や共同墓地などでは、御霊を迎えようと、墓参りに訪れる光景を見かける。
いわき市内では直前に台風15号が襲来する予報が流れたため、盆入り前に帰省し、墓参りに訪れる人が増えたという。
平中平窪の常勝院(横山智俊住職)では盆入り前日の12日、雨がぱらつく中、台風が通り過ぎたこともあって多くの住民が足を運び、墓石とその周辺を掃除したり、線香や花を墓前に添えるなどして、先祖や亡くなった家族の霊を供養した。
横山住職は「ご先祖さまあっての私たちなので、感謝や報恩の気持ちを持ってお参りしていただき、家族で団らんしながら先祖さまを迎えていただければ」と語った。
(写真:手を合わせる常勝院の墓参り客)