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内田市長が国に緊急要望 アンダーパス冠水の対策に技術的・財政的支援を
内田市長は16日、7日に鹿島町米田の市道アンダーパスが冠水し、水没した車両の60代女性が死亡した事故を受け、金子恭之国土交通相に対し、必要な対策に向けた支援の緊急要望を行った。
緊急要望は国土交通省で、内田市長が金子国土交通相に直接伝えた。坂本竜太郎衆院議員(福島4区)=植田町=、森雅子参院議員(福島選挙区)=泉町=が同席した。
要望にあたっては、国がアンダーパスの冠水事故防止に関するガイドラインを策定するにあたって、技術的な支援を求めた。また冠水事故防止に必要な施設整備や設備更新、機能強化等を計画的に実施できるよう、十分な財政的支援を講じてほしいとした。
さらに近年頻発する大雨を踏まえ、流域治水として、あらゆる関係機関が連携した総合的な対策の推進を支援してほしいと呼びかけた。
内田市長は「今回の事案の重大性を踏まえ、同様の事故を二度と発生させないため、特段のご支援をたまわりますよう、お願い申し上げます」と述べた。
(写真:金子国土交通相に緊急要望書を手渡す内田市長)