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片隅抄

2012.08.18

夏の高校野球福島大会で昨年話題になった相双連合は今年も相双福島として新たに合同チームを組んで甲子園を目指した▼東京電力福島第一原発事故で避難生活を強いられ、部員が離れ離れになってチームを組めなくなった学校同士が、困難を克服しながら1つのチームとして成長する姿は多くのファンの関心を集めた▼さて、その甲子園での全国大会が佳境に入ろうとする中、いわきでは秋の高校野球に向けた組み合わせ抽選会が行われた。今年は平商・四倉、小名浜・遠野・勿来という2つの合同チームが誕生した。今までなら出場を辞退するか、〝助っ人〟の力を借りて大会にこぎつけていたが、いわきにも新しい時代が訪れたといえる▼しかし、部員不足が慢性化していることはさみしい。選手たちとて単独で出場したかったはずだ。これは高校野球だけでなく、中学も含めた部活動で同じような悩みを抱える部が多い。部員を確保する解決策はどこにあるのだろう。

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