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片隅抄

2017.03.01

今日から3月。春の足音を身近に聞かれるようになったが、まだ朝晩の寒さは厳しく、暖房は放せない▼そこで気をつけなければいけないのが火災。市内では昨年1年間、88件の火災が発生。昭和41年に統計を取り始めてから5番目に少なかったものの、4年連続で増加しているのが気にかかる▼最も多かったのが建物火災の56件で、うち住宅火災が37件と全体の3分の2を占める。出火原因のトップは放火、放火の疑いが14件、次がたばこの不始末8件で、どちらも建物火災に結びつく。ただ、放火だけはいくら注意をしていても防げるものではない。家の周りに燃えるものを置かないとか、不審者を見たら警察に通報するしかない▼これからの時期、建物火災はもちろんだが、林野火災にも注意が必要だ。火が風にあおられて燃え広がると大火事になる。住宅火災に次いで「枯れ草、その他火災」が17件で2番目に多かった。春の全国火災予防運動が今日からスタートした。

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