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2020.5.27

ビデオで「復活の日」を見た。SF作家・小松左京の原作で40年前に大ヒットした映画だ▼ストーリーは、東ドイツの研究所から盗まれた、猛毒ウイルスMM―88が世界中でまん延し人類のほとんどが死に絶えてしまう。南極でわずかに生き残った人たちが、人類の未来に向かって力強く復活の日を迎えるところで映画は終わる▼今も世界中で感染拡大を続けるコロナウイルス。多くの人類が亡くなる中、日本では感染拡大が鈍化してきたとして、全国に出されていた緊急事態宣言を解除した。だからといってコロナの脅威が去ったわけではない。再流行の恐れもある。国民は今まで通り3密を避ける生活を続けなければならない▼国には終息に向けて、国民の命と生活を守る政策を打ち出すことを最優先にしてほしいが、これまでの経緯を見ていると、何事も後手に回っている感が否めない。国民と国が車の両輪となって事に当たらなければ、復活の日は見えてこない。

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