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片隅抄

2020.12.7

師走も1週間がたち、街にクリスマスソングが鳴り始めた。市内でも眩い光を放つ、イルミネーションがまちを彩り始めた▼双葉郡富岡町の「夜の森の桜並木」を発光ダイオード(LED)で再現する「いわき光のさくらまつり」の点灯も始まった。「震災を忘れない」という意を込め、いわき青年会議所(JC)が主催し、今回で9回目を迎える。いわき駅前大通りのケヤキ並木に飾られた白と淡いピンクのLED18万球が彩る▼同JCの斉藤和治理事長は以前、弊紙の人気コラム「くらし随筆」を担当。16世紀、ドイツの宗教革命で知られるルターによるイルミネーションの起源を紹介し、広く市民に来場を呼び掛けていたことを思い出した。今回はコロナ禍でイベントなどは自粛したが、点灯は来年1月11日まで行う▼間もなく、あの大震災から10年。今年の新語・流行語の年間大賞となった「3密」に注意しながら、いわきの夜のひとときを楽しんでみてはいかがか。

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