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片隅抄

2022.02.25

いわき市内の数少ない酒蔵の一つに常磐下湯長谷町の太平桜酒造がある。坂道を上った高台にあり、古色蒼然とした構えなどは時代劇に似合う雰囲気が漂う。先日、取材のため久しぶりに足を運んだ▼次世代の飲み手に日本酒を親しんでもらうことなどを目的に酒販店の有志が設立した「いわきハタチ酒プロジェクト」の酒造り体験が行われ、スタートから数えて第4期の大学生らが参加、自分たちが田植えした酒米が清酒になるまでを知った▼もっとも、ほぼ毎夜たしなんでいるこちらも、詳しく知っているわけではない。さまざまな工程を経て、仕込み蔵のタンク内で息ずく醪を丁寧に布で搾り、透明な液体と酒粕に分離するまでを参加者の作業を通じ、興味深く見た▼この搾りたてこそが「一番うまい。役得ですね」と酒蔵のご主人が言う。残念ながら、その場で直接飲むことはなかったが妄想は膨らんだ。これから長く酒の味が愉しめる若者がうらやましい。

いわき市内の数少ない酒蔵の一つに常磐下湯長谷町の太平桜酒造がある。坂道を上った高台にあり、古色蒼然とした構えなどは時代劇に似合う雰囲気が漂う。先日、取材のため久しぶりに足を運んだ▼次世代の飲み手に日本酒を親しんでもらうことなどを目的に酒販店の有志が設立した「いわきハタチ酒プロジェクト」の酒造り体験が行われ、スタートから数えて第4期の大学生らが参加、自分たちが田植えした酒米が清酒になるまでを知った▼もっとも、ほぼ毎夜たしなんでいるこちらも、詳しく知っているわけではない。さまざまな工程を経て、仕込み蔵のタンク内で息ずく醪を丁寧に布で搾り、透明な液体と酒粕に分離するまでを参加者の作業を通じ、興味深く見た▼この搾りたてこそが「一番うまい。役得ですね」と酒蔵のご主人が言う。残念ながら、その場で直接飲むことはなかったが妄想は膨らんだ。これから長く酒の味が愉しめる若者がうらやましい。

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