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片隅抄

2022.03.22

3密を避けて楽しめるとして、自然志向が高まりをみせており、中でもキャンプ需要が増加傾向にあるという▼日本オートキャンプ協会によると、一昨年、コロナ禍で国内旅行などが人口が半減する中、オートキャンプ人口は30%減にとどまった。〝おうちキャンプ〟などの言葉も生まれ、「ソロキャンプ」が流行語大賞の10位に▼本市でもこの2年で相次いでキャンプ施設がオープン。先日も鹿島に専門店が開店した。出費がかさむ子育て世帯からすると、遠出のキャンプは財布に優しい。原発事故後に一時離れた自然観察や外遊びを子どもたちに提供できるのもうれしい▼一方、キャンプは〝生命を維持するためのアクション〟という側面がある。つい先日も大きな地震に襲われた。インフラが不意に途絶えたとき、どうするか。その時こそ、キャンプで学んだ知識や経験が役に立つはずだ。生きる力を育む格好の教材として、キャンプの流行は諸手を挙げて賛成したい。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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