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片隅抄

2022.08.15

ついに神奈川の壁を破った。第104回全国高校野球選手権大会の2回戦。本県代表の聖光学院が横浜(神奈川)を3―2で撃破した。両県の初対戦は昭和46年夏の甲子園決勝。小さな大投手・田村隆寿を擁する磐城が桐蔭学園に0―1で敗れ、優勝を逃して以降、9度目の挑戦で初勝利を果たした▼「3回目の正直を果たしたいなと思っていたので、何とか勝ちたいなと思っていた。とにかくうれしいですね」。聖光学院の斎藤智也監督が試合後の談話でこう振り返った通り、横浜とは春、夏と2度対戦し、2戦2敗。3度目の直接対決でようやく勝利をつかんだ▼聖地での熱戦が続く中、間もなく春のセンバツへの第一関門となる秋季県大会の支部予選が始まる。いわき支部の対戦カードは明後日の17日に決まる予定だ▼甲子園出場の聖光学院は予選免除で県舞台に立つが、他のチームは県切符をかけた厳しい戦いに挑む。1、2年生の若き才の船出が待ち遠しい。

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