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片隅抄

2022.08.23

 公立小、中学校の2学期始業式まであと2日。家族に呆れられながらも、慌てて残りの宿題に追われる子どもも少なくないのでは▼恥ずかしながら娘もその1人。ただ〝慌てて〟ではなく本人いわく「『計画的に』急いでいる」。というのは課題が造形作で、本人は櫓をテーマに。それも「いわき回転櫓」に近づけたい。写真じゃ難しいので実際に祭りの情景を見ないと作れない、と▼一理ある。盆明けに作り始め、ようやく土台を完成させた。残すは屋根。どう作ればいいかと尋ねられ、わが家を参考に図を引くと、娘は「?」。炭鉱夫を祖父に持つ細君にたしなめられた。「白水阿弥陀堂をかたどった屋根が特徴なの」▼あらためて見ると、「日本一の回転櫓」といううたい文句は〝伊達〟じゃない。もっと評価されるべきだ。かつて行われた「いわき時代まつり」を復活させ、一緒に開催すれば本市を代表する観光資源に十分なりうるだろう。課題は軍資金と駐車場か。

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