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片隅抄

2024.01.26

能登半島地震に哀惜の念を感じながら、被災地をさらに苦しめる冬将軍が恨めしい。比較的過ごしやすとされるいわき市も、この1週間は荒天に見舞われた。21日の大雨と24、25日の強風には閉口した▼1年前の両日、10年に1度いわれる大寒波に襲われ、風雪と低温に難儀した記憶はいまだに残る。厭な巡り合わせになったが、特にきのうは暴風そのものだった▼気象庁の観測によると、午後1時すぎ小名浜で瞬間最大風速29・7mを記録するなど、外出には危険が伴うほど吹き荒れた。この風で、平・本町通りに面する実家兼店舗のシャッターが巻き上げられ、一部が吹き飛ばされた▼人通りがある場所だけに、ひやひやしながら駆け付けた。幸い人的物的に加害はなかったが、修理終了まで落ち着かず。これまでと違い、高層建物の存在など、周囲の環境変化に風が変わった、と感じる。まちづくりが進む中、風の逃げ場を確保する都市工学的な見地が必要では。

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