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ボタニカルアート

いのちを描く(ラッパスイセン)

春の兆し感じる黄色い花弁

 家の庭は未だ冬仕様だが、所々で春の兆しが見えてきた。庭は大部分がツバキ、ユズ、ムクゲ、モチ、カキ、シャクナゲ、ツツジ、ザクロ、ツゲ、マキ等の樹木がひしめき合っているが、居間の前だけは草花用の場所がある。
 わずか1坪ほどの広さだが、そこにはユリやフクジュソウ、ホトトギス、各種スイセンなどが代わるがわるに咲く。今年もニホンスイセンが終わり、園芸種のスイセンが咲く時期になった。
 20個ほどの蕾が膨らみ始め、いざ花開いてみたら全く同じ種類の花ばかりだった。ほとんどがラッパスイセン系なのだが、花弁が黄色のもの、副花冠が赤いものやクリーム色のもの、口紅型のもの等、昨年までは確かに咲いていた。
 それらが1本もない。あるのはただ1種。花弁がクリーム色、副花冠が薄黄色のものだ。どうしたのだろう。考えられるのは昨年夏の酷暑だ。気が付けば花数も少ないし、形も小さい。他の種はあの暑さに負けてしまったのだろうか。観るばかりで水やりなど手入れを怠った所為なのだろう。「慈しむ心のないところに命は育たない」。花の声が聞こえた。

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