市では新たに計6025万9737円の債権放棄が生じた。いずれも督促に応じず、時効を迎えるなどして回収が不能になったもので、市は開会中の市議会2月定例会に報告している。
債権放棄のうち、公営住宅使用料等は61件・376万7274円、母子父子寡婦福祉資金貸付金は2件・34万4048円、水道料金は488件・906万3227円、市立病院診療料等は913件・4684万5242円、学校給食納付金は5件・23万9946円。
内田市長は「法制度上致し方ない部分はあるが、機械的にそのままで良い訳ではない。しっかりと納税の義務を周知するとともに、いわき税務署とも連携し、小・中学生の段階からしっかりと教えていきたい」と話している。
(資料写真:いわき市役所本庁舎)
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いわき市 時効で回収不能の約6千万円を債権放棄 最多は病院診療料等
