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いわき市議会2月定例会 一般質問初日から 子育て、医療センター満足度など

 市議会2月定例会は27日、一般質問が始まった。紙面から初日の主な市の答弁を紹介する。
 <子育て施策の再構築について>
 長谷川政宣こどもみらい部長 より効果的な子育て支援に向け、国の施策を踏まえて整理した。出産支援金支援事業は、国の妊婦支援給付金が来年度から恒常化され、また出産育児一時金が昨年度より増額されたことから、ほぼ出産費用を賄えるため廃止に。
 父子、母子等奨学支援金など3事業は、創設から約半世紀が経過し、市民生活の実態に見合わなくなっている点から、新たにひとり親等応援金の支給とした。
 <いわき平競輪場の他施設との連携は>
 佐竹望産業振興部長 同じ地区にスター選手が存在することは、地区内の競輪場の売り上げ拡大や、次代を担う選手の育成にも大きく貢献する。このため来年度は、北日本地区に所属する選手を対象に、新たに合宿を実施する予定。こうした取り組みを通じ、函館、青森の両競輪場との連携を深めたい。
 <市医療センターの患者満足度調査について>
 緒方勝也医療センター事務局長 食事、面会ルール、待ち時間、接遇等を100点満点で評価し、本年度は入院が89・6点、外来は84・5点。面会時間や待ち時間に対する不満があったため、今後も患者の意見を聞きながら、課題解決に取り組んでいきたい。
 <来年度以降の河川改修はどう取り組むのか>
 市毛芳幸土木部長 新川・宮川は、県が測量調査や概略設計を進めており、3月3日から住民説明会を開催予定。さらに新川については、平北白土の高橋から上流区間について、堆積土砂などの除去を進めていく。
 また矢田川に関しては本年度に続き、鹿島町米田の河川堤防への防水シートの設置工事を行う。さらに市では、赤沼川の平下片寄や、平草川の田人町黒田字平草で護岸工事を実施していく。
 (資料写真:いわき市議会)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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