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衆院解散「27日公示―2月8日投開票」に向け 福島4区も選挙戦の準備
衆院は23日、解散された。同日召集された第220通常国会の冒頭での解散となった。昨年10月に就任した高市首相(自民党総裁)の政権運営や、自民と日本維新の会の連立政権への信任などを争点に、与野党は事実上の選挙戦に突入した。
通常国会冒頭での解散は60年ぶりで、1月の解散も異例だ。衆院選は石破内閣の2024年10月以来、約1年3か月ぶりとなる。
与野党は真冬の短期決戦に向けて臨戦態勢を取っている。衆院の定数は計465議席(小選挙区選289、比例選176)で、自民と維新による連立政権発足後では、初の国政選挙となる。
与野党各党は公約などで、物価高対策のほか、消費税の減税や廃止などを掲げており、経済・財政政策も主要な争点となるとみられる。(読売新聞社配信)
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衆院選は「27日公示―2月8日」の日程が正式に決定した。
福島4区からは、自民党前職・坂本竜太郎氏(45)=1期、植田町=、前回は立憲民主党で出馬し、比例東北で復活当選を果たした中道改革連合前職・斎藤裕喜氏(46)=1期、双葉郡富岡町=、国民民主党新人で元県議、医師・山口洋太氏(35)=植田町=、共産党新人で党いわき・双葉地区委員長の熊谷智氏(46)=平下高久=が立候補を予定している。
4氏の陣営とも選挙戦に向けた準備を急いでいる。
(写真:衆院が解散され、万歳する前議員ら=23日午後1時4分、国会で 高橋美帆撮影/読売新聞社配信)