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いわき市の公立中学校で卒業式 2510人が学びや後に 泉が県内最多
いわき市の公立中学校では13日、卒業式の日を迎えた。34校・2510人が晴れの日として、新たな一歩を踏み出した。
市教委によると、学校別の卒業生数は最多が泉の270人、最少が田人の10人。県教委によると、泉は県内でも最も多かった。
泉の卒業式は同校体育館で行われ、田中淳一校長が1人ひとりに卒業証書を手渡し、自身の好き・得意の探究、人生を自分の手で選ぶ大切さを説きながら「卒業生の皆さんが、荒波にもまれながらもたくましく生きていくことを期待している」と激励した。
冨田陽子PTA会長の祝辞、在校生代表の布施優真さんの送辞に続いて、卒業生代表の小野美優さんが答辞に立ち、「泉中で育んだ友情と共に汗を流した記憶は、これからの時代の心の支えになると確信している」と先生や同級生、保護者へ感謝を伝え、在校生にエールを送った。
最後は全員で「旅立ちの日に」と、校歌を高らかに歌い上げ、卒業生たちは別れを惜しみながら、慣れ親しんだ学びやを後にした。
(写真:県内最多の卒業生を送り出した泉中)