阪神甲子園球場で開催中の「第108回全国高校野球選手権大会」で、初出場ながら2勝目を挙げた福島県代表の東日大昌平は14日、勝利から一夜明け、兵庫県尼崎市内で3回戦に向けた練習を行った。
主将の峯大珠(3年)は「すでに気持ちは切り替えている」ときっぱり。「もちろん選手たちに疲労はあるが、しっかりリフレッシュの時間も用意していただいているので大丈夫」と胸を張った。
3回戦の有明(熊本)戦に向けては、相手は熊本地震の被災地として、どうしても全国的に注目されていることは避けられないと指摘。だからこそ東日大昌平としてのスタイルを貫くと強調し、「自分たちの流れが来るよう、しっかりとプレーしたい」と力強く意気込む。
その上で「『総力戦になるな』と思っている。自分たちの出せる力を最大限に出していきたい。ベスト16と8では大きな差がある。新しい歴史を作りたい」と語った。試合は16日の第2試合(午前10時半開始予定)。
(写真:江井康胤監督の指導で打撃練習に励む主将の峯)
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「新しい歴史作りたい」東日大昌平 16日に甲子園3回戦で有明(熊本)と対戦へ





