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いわきFC

<いわきFC余話>今季の覚醒目指すブワニカ 強い気持ち示し話題にも

 今季のフォワードのレギュラー争いは、いつも以上に熱い。FWブワニカ啓太(22)はどん欲に練習に打ち込んでいる。J2ジェフユナイテッド千葉からJ2水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て、昨季からいわきに加わった。
 1年目はリーグ戦21試合に出場したが、先発は2試合どまり。主に後半からの途中出場で勝ち試合を閉め、劣勢時は攻撃を活性化させる役割を任せられた。ただ、結果だけ見れば得点ゼロ。
 「昨季はいわきのフィジカルについていけなかった部分がある。その反省からオフもしっかりと追い込み、生活習慣についても見直した」。
 今季も開幕2試合、後半終了間際に送り込まれた。「本当は先発で出たい」としつつも、「まずは与えられた環境でベストを尽くしたい」と話す。
 練習後も全幅の信頼を寄せる渡辺匠コーチ(42)と話し合うなど、技術を高めるために切磋琢磨を続ける。「匠さんはディフェンダーだったので、『どういうフォワードが嫌だったのか』、アドバイスをもらったりしています」。1戦1戦を大事に、何としても今季の覚醒を目指す。
 また、プレー以外にもブワニカに注目が集まった。24日のX(旧ツイッター)で「皆さんは人種差別についてどう思いますか?」と呼びかけた。
 ウガンダ人の父と、日本人の母を持つ。「指をさされて笑われたり、実際僕も受けた事があります。小学生の頃はサッカーに行くのも外に出るのも嫌な時期がありました」と綴り、「そういった思いを今の子供達にしてほしくありません。イジメや差別なく皆んなが楽しく自由に生きれるように何か力になりたい」(原文ママ)と結んだ。
 投稿の真意は広く明かすつもりはないというが、勇気を与えるこの投げかけはファンやサポーターの心にも響いたはずだ。ピッチ内外で、ブワニカはいわきFCを支える存在として飛躍していく。
 (写真:どん欲に練習に打ち込むブワニカ)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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