JRいわき駅前大通りに面した、やまとビル3階の「La Stanza(スタンツァ)」。野菜を中心に市内の生産者から直接仕入れる、とれたての厳選食材を用いたイタリア料理が楽しめる。
本市では小川のファーム白石でしか育てていない、幻のナスがぜい沢にトッピングされた「ファーム白石千代子茄子のトマトソーススパゲッティ」(税込み1300円)に注目。
焼くことでとろけるくらいみずみずしくなる、米ナスと水ナスを掛け合わせた「千代子ナス」をふんだんに使用。トマトソースは本場イタリアから仕入れたもので、甘味と酸味が絶妙なバランスを保ち、後味にバジルとケッパーの清涼感がほんのり香る。9月中旬ごろまで提供予定だ。
「いわきは温暖な気候に恵まれ、1年間野菜が育てられる。年間通して旬の食材を楽しんでほしい」とオーナーの北林由布子さん。
このほか、店内の石窯で焼くマルゲリータや双葉郡川内村の有精卵を使ったカルボナーラ、〝常磐もの〟ヒラメのグリルなどが人気。いわき産のワインを含め、約30種類の厳選されたワインを楽しむこともできる。
本市では小川のファーム白石でしか育てていない、幻のナスがぜい沢にトッピングされた「ファーム白石千代子茄子のトマトソーススパゲッティ」(税込み1300円)に注目。
焼くことでとろけるくらいみずみずしくなる、米ナスと水ナスを掛け合わせた「千代子ナス」をふんだんに使用。トマトソースは本場イタリアから仕入れたもので、甘味と酸味が絶妙なバランスを保ち、後味にバジルとケッパーの清涼感がほんのり香る。9月中旬ごろまで提供予定だ。
「いわきは温暖な気候に恵まれ、1年間野菜が育てられる。年間通して旬の食材を楽しんでほしい」とオーナーの北林由布子さん。
このほか、店内の石窯で焼くマルゲリータや双葉郡川内村の有精卵を使ったカルボナーラ、〝常磐もの〟ヒラメのグリルなどが人気。いわき産のワインを含め、約30種類の厳選されたワインを楽しむこともできる。
スタンツァのカルボナーラ
国産牛ほほ肉の赤ワイン煮込み