＜社告＞いわき民報社は１０月１日から紙面が変わります

　いわき民報社は１０月１日からの朝刊化に合わせ、紙面が変わります。
　【１面の文字が大きくなります】より見やすくするため１行１１字を１０字に。合わせて写真を大きく、大胆なレイアウトに。
　【定期購読者限定／「夜のはじめ頃サービス」】翌朝の記事の一部が〝ひと足早く〟読める、定期購読者限定のサービスを提供します。現在システムを鋭意製作中で、準備が整い次第、紙面などでご案内します。
　【おくやみ情報が充実】１０月２日付から弔事の情報量が増えます。
　～新連載がはじまります～
　毎月第１土曜日「紙上絵本 龍燈物語」閼伽井嶽薬師常福寺に伝わる物語を、市内在住の龍画家・幡野ゆりさん創作の絵本でつむぎます。
　毎月第２土曜日「わたしのいわき通信－演劇と猫、それからビールー」いわき市出身の演劇人で劇作家としても活躍する笠木泉さんのエッセイ。演劇といわき、そして愛猫、ときどきビールの話題を徒然なるままに。
　毎月第３月曜日「いわき地名巡礼」いわきに点在する珍しい地名の由来や歴史、風土を掘り起こします。
　毎月第４土曜日「（仮称）コンカレジャーナル」優秀な情報処理技術者を育成する「いわきコンピュータ・カレッジ」の学生たちの思いや活動、卒業生の活躍などを紹介します。