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片隅抄

2026.02.09

行政関係の取材に限らないが席上、あいさつする方が最近よく話題に出すのは、今年迎える「県政150年」「市制60年」について。廃藩置県になると歴史の教科書の世界であまりなじみがない▼逆に市制となれば、昔のようで昔ではない。今年10月の市制施行60周年に当たり市は「いわき31万人のまちづくりビジョン策定プロジェクト」を立ち上げた。40年後の100周年を見据えた土台づくりなどを目的とする▼その一環としてプロジェクトメンバー、市民を対象にした勉強会が開かれた。「いわき市の成り立ちと歩みを考える」をテーマに地域歴史研究者の小宅幸一さんが明治から昭和にかけての合併、大合併を経て、現在のいわき市が誕生した経緯を解説した▼平、内郷、常磐、磐城、勿来の旧5市が現在の本市の母体となるが、それ以前の各市誕生にまつわる話は興味深いものがあった。ラスト後編の講話が明10日、平祢宜町のペッペサービス棟で開かれる。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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