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いわき花火大会 今年は8月1日開催に 市制施行60周年ちなんだ打ち上げも

 いわき市を代表する夏の風物詩として、「第71回いわき花火大会」が8月1日に開催することが決まった。小名浜のアクアマリンパークを舞台に、今年は10月に迎える市制施行60周年にちなんだ特別創作花火を打ち上げる。
 テーマには「輝く未来へ ~光でつなぐ60年の軌跡~」と掲げ、1万2千発の打ち上げを予定する。また初の試みとして、ふるさと納税の返礼品に大会チケットを検討している。
 花火大会の実行委員会総会が9日、イオンモールいわき小名浜で開かれ、本年度の事業計画を承認した。
 地元関係者ら約80人が出席し、大会会長の内田市長が「ら・ら・ミュウの道の駅化、小名浜道路の開通、スタジアムの整備計画、クルーズ船の寄港、国際フィーダー航路の再開と、小名浜が一気に動き出している。花火大会を盛り上げることが、いわき市全体の発展につながる」とあいさつした。
 八巻義英実行委員長は「市制施行60周年に合わせ、より多くの方の来場する大会としたい。昨年で70回を数え、100回目を見据えて励んでいきたい」と呼びかけた。
 花火の時間は午後7時から9時で、小名浜港1号ふ頭と西防波堤から打ち上げる。市民花火と創作花火で構成し、グランドフィナーレは尺玉を中心に、ワイドで盛大な花火で締めくくる。荒天中止。チケットは6月1日から販売する見込み。
 関連事業として、前日の7月31日には前夜祭の「いわきおどり小名浜大会」、7月25、26日にはプレイベントの「おなはま海遊祭」も行われる。
 (写真:本年度の事業計画を承認した実行委員会総会)

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