市役所本庁舎で10日から、障がい者によるアート作品の常設展示が始まった。障がい者への理解促進と、障がいがある人自身の生きがい創出を狙いにした市の取り組みで、障がい者の表現活動を支援する「NPO法人はなのころ」が作品を貸し出した。
初日には除幕式が行われ、内田市長が「情熱的で、心の底から湧き出る力を作品から感じる。貸し出しを受けることで、障がい者の皆さんを支援できるため、来庁するたくさんの方々に見ていただきたい」と語った。
はなのころの西山将弘理事長は「多くの方のご支援をいただき活動できている。これからも地域全体で福祉を盛り上げていきたい」と述べた。
作品は3点飾られ、3カ月ごとに掛け替えする予定。また本庁舎1階には24日まで、はなのころの特別ブースを設けている。
(写真:市役所本庁舎で始まった常設展示)
ニュース
いわき市役所にアートの風吹く 障がい者の作品を常設展示 はなのころが貸与





