小名浜海星高の練習船「福島丸」は14日、太平洋で行われる本年度の第1次航海に向け、小名浜港を出港した。
今回は専攻科の学生21人が参加し、出港式では星輝光校長が「皆さんは多くの経験を積み重ねてきたが、単なる継続ではなく、自分を高める機会としてほしい。安全に対する意識を忘れず、初めて乗船した際の緊張感を持って、丁寧に行動してほしい」と呼びかけた。
学生代表の薮下玲良さん(専攻科機関科・2年)があいさつに立ち、無事の航海と、それぞれ船長・機関長となる将来に向けて技術向上を誓った。一行は家族や後輩たちの見送りを受け、小名浜港を後にした。
実習では米国ハワイ近海でマグロはえなわ漁などに取り組み、7月3日に帰港する予定。
(写真:あいさつに立つ学生代表の薮下さん)
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無事の航海と技術向上を誓う 小名浜海星高の練習船「福島丸」第1次航海へ





