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南東北大学野球 東日本国際大が10季連続42度目V いざ全日本へ
南東北大学野球連盟の2026年度春季リーグ戦最終第8節第1日が23日、ヨークいわきスタジアムで開かれ、優勝に王手をかけていた東日本国際大は山形県の東北公益文科大に6―4で逆転勝ちし、圧巻の開幕13連勝を飾るとともに、1試合を残して春秋10季連続42度目のリーグ優勝を飾った。
この結果、東日本国際大は6月8日から東京・明治神宮野球場と東京ドームで行われる第75回全日本大学野球選手権大会に5年連続19回目の出場を決めた。
大会初日の同日、午前11時半開始予定の明治神宮野球場第2試合で、千葉県大学野球連盟代表の国際武道大と対戦する。
なお24日の第2日は、東北公益文科大を2―0で下した。
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優勝がかかった23日の大一番。藤木豊監督から先発を託された東日本国際大の先発・飯島大聖(3年)がいきなり初回先頭から4連続四死球で1死もとれず降板と、予想外の展開を迎える。
急きょ菊池統磨(1年)が救援したが、内野安打でさらに1点を失った。同点に追いついても再び2点リードされるという苦しい中、チームを救ったのは主将の森川大輝(4年)だった。
七回2死満塁からここまで打率5割を誇る黒田義信(同)が四球を選び押し出しで1点を返し、続く森川がライトへ逆転となる走者一掃の二塁打を放った。「黒田が決めてしまうのかと思っていた」が、内角低めの直球をうまくバットに乗せてライン際に運ぶと、二塁上で何度もこぶしを挙げて鼓舞した。
締めくくりは今季6勝を挙げた2年生エース岡本琉奨が無失点に抑えて優勝投手となった。
(写真:優勝した東日本国際大)