伝統ある日本酒と日本文化の魅力を国内外に発信するアンバサダー(大使)を担う「Miss SAKE JAPAN」で、福島代表の長瀬志珠さん(好間町出身)が2026年のグランプリに選ばれた。
13代目の栄冠に輝いた長瀬さんは「日本酒という日本の素晴らしい伝統文化を、Miss SAKEとして世界に発信していけることに、大きな期待と責任を感じております。日本酒の魅力ももっと多くの方に知ってもらえるよう精力的に活動してまいります」とコメントしている。
Miss SAKEは2014年から始まった取り組み。「2026 Miss SAKE JAPAN」のグランプリを決定する最終選考会は13日、京都市のウェスティン都ホテル京都で行われた。一般社団法人Miss SAKEの主催。農林水産省、経済産業省などの後援。
福島大会は今年2月、郡山市で初めて開催された。福島県が昨年の全国新酒鑑評会で金賞受賞数日本一に返り咲いたことをきっかけに、アンバサダーの輩出を目指して実施し、長瀬さんが県代表に選出された。
長瀬さんは5歳から、いわき市のチアリーダーチーム・クラップスチアリーダーズに加わり、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の時には避難所ボランティアに参加。進学先の磐城高では野球部のマネージャーを務めた。
2018、19年にはプロ野球巨人のマスコットガール・ヴィーナスに所属し、その後もプロスポーツチアリーダーとして活躍。現在はいわき市を拠点とする一般社団法人WIZ+(ウィズプラス)を立ち上げ、イベント企画や、福島の女性の応援に携わっている。
(写真:グランプリに選ばれた長瀬さん=中央)
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好間町出身・長瀬志珠さん「Miss SAKE JAPAN」に 日本酒の魅力発信





