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障がい者の活動後押し 錦・福陽自動車教習所 はなのころ通じ「ウインドウアート」
錦町の福陽自動車教習所に15日、窓をキャンバスに見立てて創作する「ウインドウアート」が完成した。
ウインドウアートは、芸術活動を通じて障がい者の社会参画を進めるNPO法人はなのころ(平字三倉)が発案。泉町の社会福祉法人エル・ファロから、地域活動支援センターいぶきを利用する大竹由夫さんと、門間典子さんが夏をイメージする作品を手がけた。
きっかけは福陽自動車教習所が今年4月、はなのころから、障がい者が制作した作品を借り受けたことにさかのぼる。芸術活動をより後押ししたいと依頼し、四季ごとに作品を描くことが決まった。
大竹さんは「自宅でヒマワリを育てた経験を基に、窓いっぱいに描きました」と笑顔を見せる。門間さんは「作品を見てもらい、雨の日も元気に通ってほしい」と呼びかけた。
『お堅い』イメージを持たれがちの自動車教習所だが、一足早く夏が始まったかと思える装いに、華やかさが感じられる。はなのころではウインドウアートに協力する事業所を募集している。問い合わせは<こちら>から。
(写真:自ら手がけた作品を前にする大竹さん=右=と門間さん)