兵庫県西宮市の甲子園球場で行われている「第108回全国高校野球選手権大会」は大会4日目の8日、福島県代表として初出場する東日大昌平が第2試合(午後1時半開始予定)に登場し、白樺学園(北北海道)と対戦する。
東日大昌平ナインは7日、同県尼崎市のベイコム野球場で、初戦を前に最終調整を行った。打撃・投球練習に加え、声を出さず体の動きで判断するサイレントノックなどを繰り広げ、選手同士で細かい確認を進めた。
エースナンバー「1」を背負う照沼佑崇(3年)=泉中出身=は「いわきから応援してくださっている方の期待に応え、チームの甲子園初勝利をみんなで飾りたい」と意気込みを示す。
峯大珠主将(同)は白樺学園の印象について、「守備からリズムを作って、打撃につなげるチームだと感じている」と語る。ロースコアの試合で1点が勝負になると重ね、自分たちのプレーを貫く決意をにじませた。
江井康胤監督は「大歓声で声が通らない可能性を考慮し、サイレントノックを行った。まずは力を合わせ、楽しくいいプレーをしていきたい」と呼びかけた。
(写真:初戦を前に最終調整に臨んだ東日大昌平ナイン)
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東日大昌平 いよいよ8日に甲子園初戦 大舞台に向け最終調整図る





