いわきの夏まつりも先月30日の「第28回鮫川花火大会」をもって終了した。遅い梅雨明け、お盆前後の不順な天候もあったが、無事に済み来年につなげることになった▼数多くのイベントの中で、久しぶりに取材したのが「第45回いわきおどり」。駅前大通りを会場に恒例の七夕まつり最終日と合体、かくも大勢の踊り手と観覧者であふれた。通常なら報道関係者以外の立ち入りを制限した「ペデストリアンデッキ」も、なぜかフリー状態▼これまで階段、エレベーターは使用できず橋上通路は鉄柵で仕切られ、観覧者の往来は出来なかったはずと思いながらも、そばにいた警備員さんに確認することもなかった▼気を取り直して、「いわき鳴り物集団」にカメラを向けた。見知った人が歌、太鼓、三味線を演奏。思えば市文化協会の人たちであった。その加盟団体が総力を挙げた「県芸術祭」開幕式典・行事が6日、いわきアリオスで開かれる。中身の濃い内容である。