いわきFC
大手紳士服販売のコナカ いわきFCスタッフにオフィシャルスーツ贈呈
サッカー・J2いわきFCの運営会社・いわきスポーツクラブと、大手紳士服販売チェーン・コナカ(本社・神奈川県横浜市)は9日、ビジネスパートナー契約を締結した。
締結に当たって、コナカからいわきスポーツクラブのスタッフに対し、オフィシャルスーツ20着が贈られた。贈呈式が同日、常磐上湯長谷町のいわきFCパークで行われた。
コナカは東日本大震災・東京電力福島第一原発事故からの復興支援の一環で、2022(令和4)年から「FUKUSHIMA PROJECT」を展開。双葉郡葛尾村の牧羊産業や、双葉町の縫製企業などを応援している。
これら町村はいわきFCのホームタウンであり、新たな縁が生まれ、ビジネスパートナー契約を結ぶに至った。
オフィシャルスーツはオーダーメイドで、季節を問わずに着用が可能。アクティブに動くスタッフのために伸縮性に優れており、遠征先でも洗いやすいよう家庭用洗濯機にも対応している。さらに一緒に手がけたTシャツは、いわきFCのロゴがスーツを着た際に、ちょうどよい位置に来るよう工夫を施した。
コナカの取締役常務執行役員CFO(最高財務責任者)管理本部長兼財務部長の湖中龍介氏は「私たちの福島を盛り上げたい思いから新たなつながりが生まれた。サッカー選手に負けないくらい、スタッフの皆さんにもカッコよくあってほしい」と呼びかけた。
いわきスポーツクラブの大倉智代表取締役は「このスーツを着用して、しっかりとサッカーの興行を打っていきたい」と笑顔を見せた。
(写真:いわきFCパークで行われた贈呈式)