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中央台のスマートタウンでまちびらき 宅地分譲にデジタル技術など掛ける

 宅地分譲にデジタル技術や環境への配慮を掛け合わせた「スマートリンクタウンいわき中央台」のまちびらきイベントが24、25日、中央台高久五丁目の現地で行われた。
 初日の24日にはオープニングセレモニーが催され、新たなまちのスタートを祝した。まちびらきイベントは31日と11月1日にも開催される。
 スマートリンクタウンいわき中央台は、東京電力福島第一原発事故に伴う応急仮設住宅が建っていた区域の跡地を活用した。
 少子高齢化・人口減少社会の中で、持続可能なまちづくりを目指す取り組みで、自然エネルギーによる脱炭素や環境保全、暮らしに便利な住民向けアプリの開発、次世代交通サービスの提供を予定。この地で実証した結果を市内各地にも波及させていく。
 計299戸の住宅供給とともに、スーパーマーケットやドラックストア、コミュニティー施設が整備される計画。いわきニュータウンは1982(昭和57)年に分譲が始まっており、住民も高齢化している中で既存の世帯も利便性が高まることが期待される。
 オープニングセレモニーでは、積水化学工業住宅カンパニーの谷口裕治・レジデンシャル事業統括部長、大和ハウス工業の天野禎久・福島支店長があいさつに立ったほか、内田市長が祝辞を述べ、さらなる発展に期待を寄せた。
 31日と11月1日のまちびらきイベントでは引き続き、手作りワークショップやキッチンカー、子ども向けの縁日が来場者を出迎える。
 (写真:まちびらきイベントで行われたテープカット)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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