公立中学校の部活動を巡る地域展開に向けた動きの一環で、市教委による「部活動地域展開モデル事業(剣道)」が24日、四倉中の武道館で行われた。
市教委では2024(令和6)年度から3か年の計画で、地域展開を念頭にしたモデル事業を展開。子どもたちのニーズに応じた持続可能なスポーツ・文化活動の推進と、教職員の多忙化解消を狙いに、指導者の確保や練習環境のあり方など課題の洗い出しを行っている。
この日のモデル事業には四倉中の剣道部員5人が参加し、四倉剣友会の関係者が指導。同会に所属する四倉小、大浦小の児童8人とその保護者を交えてともに汗を流した。
また指導者として剣道5段の腕前を持つ内田市長も駆け付け、生徒たちにアドバイスを送りながら、基本的な打ち込み稽古や回り稽古を繰り広げた。
市では27年度から、休日の部活動に関して地域展開とする方針を掲げており、ガイドラインの作成などを進めている。
(写真:指導する内田市長)
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部活動の地域展開へ 四倉で剣道のモデル事業 5段の内田市長も指導者に





