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片隅抄

2011.03.31

 「ライフライン」。広辞苑によると「命綱救命索。都市生活に不可欠な水道・電気・ガスなどの供給システム」とある。今回の東北地方太平洋沖地震による被害ではまさにライフラインの大切さを実感した▼地震直後、市内ほとんどの地域で断水した。市水道局や民間の管工事業者などによる懸命な復旧作業により、30日現在、市内の約70%が復旧した。だが、いまだに約3万9000戸が断水している▼今回の地震で、部屋の中はめちゃくちゃになったほか、断水した。幸いにも電気やガスは通っていた。ガソリン、生活物資不足などはあったものの、水道水以外はとりあえず普段通りだったため、何とか生活できた▼断水が20日間も続くのは、物心がついて初めての経験だった。これまでの断水で〝ひねるとジャー〟の水道水のありがたさを実感。水道、電気、ガスといったライフラインはまさに命綱で、どれか1つが欠けても日常生活に不便をきたすことを再認識した。

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