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片隅抄

2015.03.11

未曾有の大災害といわれた東日本大震災から今日で丸4年を迎える。市内でも復興に向けた事業が順調に進んではいるが、まだ道半ばの状態だ▼被災地の人たちは別にして、日本全体で考えると、あの大震災すらもここに来て風化は否めない。マスコミでは「3・11」の前後に特集を組み、あらためて大地震の恐ろしさと、災害への心構えを確認する▼震災後、全国では火山の噴火、気象被害と、大災害が続いている。大地震発生の可能性は、東京をはじめ全国各地にあるといわれる。だからこそ、自分が住む地域が今どうなっているのかに目を向け、具体的な備えに結び付けることが大切になってくる。行政も防災講話を開くなど、日ごろから防災のための訓練や備えについて啓もうする必要がある▼平成になって阪神・淡路、東日本大震災と2度の大きな地震に見舞われ、当分はないだろうと思いたいが、地震国日本だけに自然災害への備えは常にしておきたいものだ。

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