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片隅抄

2015.11.18

県議選が終わった。選挙のたびに心配される投票率だが、相変わらず50%に満たない低調なものだった▼選挙期間中、各候補者は当選後の公約を連呼していたが、当選したからといってその公約を反故にしてもらっては困る。有権者が政治に関心がないというなら、関心を向けるために働くのが議員の務め。〝公約忘るべからず〟だ。そして、有権者も自分が1票を投じた議員が今後どのような活動をするのか、しっかりとチェックする責任がある▼さて、今回の県議選だが19の選挙区中8選挙区が無投票だった。投票率アップを狙って、来年の参議院選からは、選挙権が「18歳以上」まで引き下げられるそうだが、今後も国選、地方選挙でこのような無投票が続くようであれば、選挙離れに拍車がかからないか、心配だ▼若者が政治に興味を持ってもらうことも必要だが、議員と呼ばれる人たちがきちっとした政治活動さえすれば、おのずと投票率はアップするのではないか。

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