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2016.06.24

マニアックな話だが、このほど日本記念日協会が6月26日を「世界格闘技の日」と認定した。話は昭和51年までにさかのぼる▼先日亡くなった元プロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏が、日本のリングで異種格闘技戦に臨んだ日である。引っ張り出したのは、アントニオ猪木氏。世界中の話題になったものの、ルールが足かせとなり試合はご存じの通り、引き分けになった▼主従でいえば、当時のスーパースターに猪木氏が挑戦した図式。もちろん、試合後は猛烈なバッシングに遭い、莫大な借財を負った。逆に得たものも大きく、その名は世界に知られることとなった▼試合から約1カ月後の7月27日。またも世間を騒がせる大事件が起きた。米国ロッキード社にからむ受託収賄罪などで田中角栄元首相が逮捕されている。こちらは当時10代半ばであり2つの出来事を正確に解釈できていなかった。アリ氏の死去、角栄ブームに40年前がよみがえった。

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