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片隅抄

2017.04.13

毎朝の通勤に平のレンガ通りを通る。そこには、桜の開花とほぼ同時期に咲く、ハクモクレンが街路樹として植えられている▼以前は、イチョウの木が植えられていて、秋に黄金色に輝く様は、街中にありながら隠れた名所にもなっていた。路面に落ちた葉や実の処理に苦慮していた関係者の苦渋の決断により、変えられたようだ▼現状を見てみると、問題解決には至っていない感がある。白く大きな花は、散ると路上に落ちる。肉厚の花びらはこびりつき、掃除もしにくいようだ。しかも、バナナの皮のようにぬるぬるしていて、足を滑らせてしまうこともありそうだ。そのためか、伐採されてしまった場所もある▼緑があると、無機質な通りに潤いを与える効果があるのは事実だ。一方、成長して行き場のなくなった根が歩道を盛り上げたり、張り出した枝が走行する車の邪魔になるといった想定外の問題も起きる。官と民が知恵を出し合って問題解決する必要がありそうだ。

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