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2019.11.30

いまどきいわき陸上競技場のフィールドで花園出場をかけた高校ラグビーの県大会など開きはしない。なぜなら、いわきグリーンフィールドという専用球技場があるから▼同様に、夏の福島大会で甲子園を目指す高校球児たちの闘いの場は老朽化が激しい平野球場ではなく、いわきグリーンスタジアムこそふさわしい▼同じ高校の部活動でも、新聞のスポーツ欄を華々しく飾る人気運動部に比べて、文化系は地道な部活動を余儀なくされる。しかし、それでも「ふさわしい会場」は用意されてしかるべきだ▼そう思ったのは来月12日から開催される「第38回県高校総合文化祭写真展」の会場が、いわきアリオス大リハーサル室だったからだ。すぐ近くに立派な市立美術館があるのに。以前は文化センターで開かれた。高校側と美術館側のスケジュールがかみ合わないのだろうが、小・中学生版画展のように一生懸命制作した作品を発表するにふさわしい場を提供できないのは残念だ。

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