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片隅抄

2020.8.3

甲子園への夢が途絶えた高校球児たちが熱戦を繰り広げている県独自の「福島2020夏季高校野球大会」が後半戦に突入した。感染症拡大の影響で無観客開催となった今年の夏だが、優勝争いは佳境に入り、高校野球ファンにとって、興奮冷めやらぬはずだ▼よほど、生で観戦したいのだろう。1日のいわきグリーンスタジアム。ふと目を上にやると、まさかの光景に目を疑った。磐城が学法石川に競り勝った注目の一戦。球場脇の高台にファンが陣取った。フェンス際にも人だかり。彼らの熱量にはさすがに驚いた▼その磐城も出場する「2020年甲子園高校野球交流試合」の実行委が先ごろ、部員1人につき、家族5人以内の観戦を認めた▼控え選手も観戦できるようだ。平成25年春のいわき海星を最後に、聖地から離れていたいわき勢にとって、久々の甲子園。伝統を継ぐ1年生もスタンドから先輩のプレーを生で見て、来春につながる収穫を手にしてほしい。

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