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片隅抄

2023.07.24

閉塞した3年間の憂さを晴らすかのように新型コロナウイルスの5類移行に伴い、人の流れが活発化している。いわき市内でも自粛、中止が続いた各地の夏まつりが本来の姿に戻る▼海開きに始まり花火大会、七夕、いわきおどり、回転やぐら盆踊りなど8月下旬まで、楽しいイベントが続く。もちろん市内各地では特色ある地域のまつりが開かれよう。こちらもコロナ禍前のように取材に駆け巡る日々が続きそうだ▼年を重ねるごとに、夏の出来事が懐かしく思えてくる。小学生時分は、実家前の本町通りが笹飾りで埋め尽くされた「平七夕まつり」、郊外に足を延ばして熱中したカブトムシ取り、生意気盛りの中高生の頃は先輩らと汗を流した部活動など▼開放的な季節だけに身の回りに危険が潜む。典型では、夏休みスタートと同じく全国で起きた児童、生徒の水難事故。子を亡くした親の嘆き、悲しみはいかばかりかと胸が痛くなる。無事に2学期を迎えてもらいたい。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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