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片隅抄

2024.01.19

令和2年以降、新型コロナの影響でさまざまな催しものが自粛せざるを得なかった。それも昨年の5類移行に伴い、徐々に緩められ、取材対象も以前に戻った感がある。足を運ぶと冒頭、主催者らが1日に発生した能登半島地震が話される▼一つ一つ言葉を選び、犠牲になった方々を悼み黙とうをささげてから、開式になることが多い。自然災害は予期せぬものだが特に冬場は心身にこたえる。平成7年1月、23年3月に起きた阪神・淡路大震災、東日本大震災と避難所などで布団に横たわる被災者を思い出す▼この状況の中、派閥の解消検討を言い出した岸田首相。政治資金を巡るパーティ券キックバックで窮地にあるための乾坤一擲の策であろうか。3人集まれば、何がしかの関係形成が成り立つというが、突飛な発言で絵に描いた餅に感じる▼派閥解消など、古くから自民党内で意見が出されていた。一筋縄ではいかない面々が簡単に納得するわけがない。

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