福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

片隅抄

2026.01.23

高市首相による衆院解散表明。政局は23日の通常国会冒頭を境に27日公示、2月8日投開票という一連の道筋がついた。雌雄を決する真冬の総選挙は、実に36年ぶりとなる▼当時を確認するため、自社アーカイブ『夕刊いわき民報縮刷版No.170』1990(平成2)年2月号をめくってみた。相双、いわきを含む旧福島3区立候補者は木幡弘道、鈴木久、田中直紀、斎藤邦吉、坂本剛二、佐藤俊彦の6氏▼定数3に対し無所属、社会、自民、共産の各党新人4人・現職2人が中選挙区制で戦った結果、社会新人1人、自民現・新2人が議席を得た。特に同じ自民の坂本、田中両氏はわずか204票差で明暗を分けている▼この第39回総選挙の争点は前年に導入された消費税。廃止を訴える野党の声は大きかったと記憶する。今回、奇しくも自民は消費税について2年間限定の食料品対象外の検討を急ぐとする公約を掲げた。似通った選択肢をどう判断するかだ。

PR:地域密着型の金融機関(信用組合)。地域社会への貢献を使命とし、地元の企業や住民が対象の預金・融資などの金融サービスを提供しています。

カテゴリー

月別アーカイブ

広告バナー(常光サービス)
More forecasts: 東京 天気 10 日間

関連記事

PAGE TOP