福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

片隅抄

2026.04.23

「地震が起こらなかった場合でも、『空振り』と捉えるのではなく、防災訓練や防災意識の向上につなげる『素振り』と捉えましょう」▼いわき市を含む7道県182市町村に出されている「北海道・三陸沖後発地震注意情報」に対して、一番大事にすべき考え方だろう。市が後発地震注意情報について紹介するウェブページで、「情報が発信された場合、何をすればいいの?」に掲載している言葉だ▼20日夕方に三陸沖を震源とするマグニチュード(M)7・7の地震が発生したため、新たな大規模地震が起きる可能性が相対的に高まっているとし、27日までの1週間は特別な備えが呼びかけられた。避難場所・経路や、家族との連絡手段、備蓄品の確認、家具等の固定などが求められている▼重要なことは、こうした時に初めて身構えるのではなく、平時から準備しておく点にある。あの災禍から15年が過ぎた。きょう再び大地震に見舞われても動じない生活を送りたい。

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