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片隅抄

2026.07.15

先日、回覧板に入って、いわき市の広報誌7月号が届いた。市が月1回発行する市民向けの冊子▼お知らせコーナーの中に、市の人口が載っていた。令和8年6月1日現在、総人口は31万453人(前月比300人減)、男15万2313人(同126人減)、女15万8140人(同174人減)とあった。このままいったら30万人も割り込むのは時間の問題ではないかと暗い気持ちになる▼内田市長は日頃から「少子化対策と同時に、就職によって若者の首都圏流失を食い止めるためにも地元企業に頑張ってほしい」と訴える。市ではハローワークや地元経済団体と協力しながら会社説明会を開いたり、企業をPRするなど手は尽くしてはいるが、成果はあまり上がっていない▼他にも今号には、中体連、夏祭り、水難事故など特集が4つ、クマ出没注意、各種お知らせなど、多くの情報が詰め込まれた広報誌は市民にとって貴重な情報源の一つだ。

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