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片隅抄

2026.08.24

先月18日の四倉海水浴場で行われた海開き式をスタートに、今年のいわき夏まつりも最終を迎えようとしている。閉塞感に包まれたコロナ禍のストレスから解放されたように、ここ3年間の人出は見た目にも多い▼平、内郷、常磐地区で催された七夕まつり、いわきおどり、回転やぐら盆踊り、やっぺおどり、観音山仮装盆踊りなど、取材に訪れたがいずれも人の波。普段のやや寂しい風景は、どこにもなかった▼東日本国際大附属昌平高の活躍も欠かせない。県大会では強豪校を次々と破り、見事夏の甲子園代表の座を得た。加えて、初出場ながら堂々とした戦いぶりで2勝を挙げ、大きな話題になった▼紙面でも連日報道したため、行く先々で同校の快挙に花が咲いた。このまま夏のよい思い出としたいところだが、変事はいつあっても不思議ではない。今夏起きた大地震、災害級の大雨、ヒューマンエラーによる鉄道事故など、予期せぬ災難に覚悟は必要である。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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